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💐慶事💐

慶事(けいじ)とは、「おめでたいこと、お祝いごと」という意味です。

「慶」には「よろこぶ」「祝う」などの意味があり、「事」とつなげることで

「よろこばしいこと」や「お祝いごと」になります。

今回はそんな「慶事(けいじ)」について、どのようなことがあるかご紹介いたします。

慶事とは?

人生の節目のお祝いことは大きく3つにわけることができます。

一つ目は、妊娠・出産や七五三や成人式などの『成長』。

二つ目は、還暦や白寿などの年齢にかかわる『長寿』。

三つ目は、新築祝いや上棟式、昇進や栄転などの『ビジネス』。

次に慶事の種類を細かくご紹介します。

慶事の種類

【成長】

・結婚祝い ・出産祝い・お七夜(命名式)・お宮参り・お食い初め

・初節句・七五三・入園、入学・進学・卒業、就職・成人式 などがあります。

【長寿】

  • 「還暦」60歳:十干十二支が60年で 一巡。もとの暦に「還(かえ)る」ことから。
  • 「古希」69歳:中国の詩人・杜甫の「人生七十古来まれなり」に由来。
  • 「喜寿」76歳:七を三つ書く『喜』の草書体からきたもの。
  • 「傘寿」79歳:「傘」の俗字が八十に読めるため。
  • 「米寿」87歳:「米」の字が八十八に読めるため。
  • 「卒寿」89歳:「卒」の俗字の「卆」が九十に読めるため。
  • 「白寿」98歳:「百」の字画から「一」を取ると「白」の文字になることに由来。
  • 「紀寿または百寿」100歳:100年が1世紀にあたることに由来。
  • 「上寿」100歳以上:毎年使える100歳以上のお祝い。
  • 「茶寿」107歳:「茶」の字を分解すると「十・十・八十・八」。10+10+80+8=108になることに由来。
  • 「皇寿」110歳:「皇」の字を分解すると「白」と「王」。「白寿」の99、「王」の字は「十」が一つと「一」が二つ。99+10+1+1=111になることに由来。
  • 「大還暦」120歳:還暦の倍という意味。

【ビジネス】

・昇進、栄転・転勤、海外への赴任 ・定年退職・開店・開業祝い・創業記念日

・落成式 ・新築祝い・上棟式 ・発表会 ・受賞祝い など。

 

以上、一部の慶事についてご紹介しましたが、他にも様々な慶事がございます。

一生に一度しかないものもありますし、慶事は日本の文化において非常に重視されており、

家族や友人との絆を深める良い機会でもあります。

たくさんのある慶事を知り、みんなでお祝いし、人と人との繋がりを大事にしていきたいですね。